近所のスーパーオオゼキには、時々不思議なものがならぶ。
以前2メートル以上もある芋がら(里芋の茎)がど〜んと置いてあった時は
びっくり。誰が買うのか?私しかいないのではとゆらゆら担いで帰った。
今回は、ビーツ。
ビーツなら他の店にも、、
でも、こんな荒々しい風貌のは珍しい。
両手に余るほどの大きさ。
つくづく眺める。
これが食べられるなんて思えないほどの塊。
そして、スパッと切った時の驚きといったら!
なんともドラマチックな野菜だなあ。
真っ赤な水紋。
瑞々しい赤い水が溢れる。
(そして、、、ボルシチ美味しかった)
しもなかなぼ