2018年9月24日の「中秋の名月」に向けて、東京大田区・御嶽山駅そばのエクスプランテの期間限定スペース「本と工房の家」で9月18日(火)より9月22日(土)に開催しました小さなイベント「月を待つ一週間」。おかげさまで無事終了いたしました。
さっそく、期間中展示させていただいた「月にまつわる本たち」のリストをご紹介いたします。
「月の言葉とかたち」展示書籍リスト
これらの書籍は「本と工房の家」の本棚より選んだほか、スタッフ松田家、そして昭和のくらし博物館の小林こずえさんにもすてきなコメントとともに本を選んでお持ちいただきました(画像をクリックするとコメントも拡大してご覧いただけます)。皆さんに展示にご協力いただき、思わずページを開きたくなるこの季節にぴったりの月の本が集まりました。ありがとうございます。
そして「本と工房の家」にお立ち寄り下さった皆さま、お月見もんきりワークショップへご参加下さった皆さまも、ありがとうございました。
今日は、十五夜です。